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TABIMELO

旅の記録 by 小塚ツルギ

ラジオのタイマー録音ができない逆行するラジオの環境。

MC・司会

以前、ラジオ局でパーソナリティになるための勉強をしていたときの事。

運営のトップの人が全員に言う信じられない一言。

「多分、なれません」

思ったよ。

おぃ。

って。

以下、理由です。

ラジオっていうのは、テレビ以上に上がつっかえていて、なおかつ、つっかえている人がホントに辞めない。

以上です。

お願いだから辞めてくれって思いました。

その後、キー局だとこのまま、下積みで終わるな・・・と踏んでコミュニティFMラジオパーソナリティやケーブルテレビの司会などやってきましたが、そこにまで、元キー局で番組をやっていたような人がやってくるんですよね。

ほんとに溢れてる?

もとテレビ局のアナウンサーなんかもフリーになって生き残るのはほんの一握りですよね。 みんな、結婚式の司会をされているようです。

ただ、その肝心なラジオがですね、地デジ化の影響で、テレビアンテナから入らなくなった家庭が多い。アンテナケーブルを挿せばクリアに聴けていたのに!

完全に空中を漂う電波を無線で捉えるかネット経由でしか聞けない。

この電波は非常に弱くて、ちょっと建物が邪魔するだけでアウトなのだ。 震災後に、ラジオはライフラインの一つって見直されたはずなのに。

うちも地デジ化のアンテナ工事してからテレビのケーブルからラジオが聴けなくなった。 ネットでしかラジオが聴けなくなった。

すると、録音が難しい。タイマー録音は不可能です。 電波状況がわるいから、普通に聞けないし、要するに、「今、そこで聞かなくちゃいけないメディア」なんです。持ち運びがほぼできない。

ストリーミングに対応している番組が結構でてきましたが、そうではない。 タイマー録音して、時に1.5倍速とかで聞きたいときもあるのだ。 テレビと同じように。

HDレコーダーなんていらない、オンデマンドに入ればいいよとは、言えないのと同じように。

ラジオを録音して聞きたいニーズってのは、こんなに、ないものですかね・・・

そこんとこやっぱりPODCASTにはまだ、可能性を感じています。 録音ができないのであれば、音声ファイルをください。

そこでも問題が一つ。音楽の著作権

そしたら、もう、著作権の問題をクリアしているPODCASTだけで成立する質の高い「ラジオ局」ができても良いではないか?と思ったりするわけです。